少佐と仙道のマビ人狼ブログ
まぁぶっちゃけ身内以外に公開する気ないし、製作者のオナニーなんで身内以外は見ないほうが良いよw
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ミャンマーを探せない日本人
 
 インドでテロがありましたが、来年夏に研修で向かう自分に取っては結構他岸の火事ではなくて来年の研修の実行性自体も危ぶまれるほどの影響があります。最近はインドのことも独学ながら調べておりまして、浅い知識ではありますが、インドの社会と文化について考えてた次第なのですが、
今回なぜインドがこのような事件が起きたのかについて色々と考えてみました。
 まず今回の犯行声明としてイスラム過激団体の捕縛者を解放せよとでておりますが、これを事実として見るならば、イスラム過激派組織のヒンドゥーが主体となっているインド社会への報復を兼ねたテロ行為であると思えます。そもそもインドはカースト制廃止以降もカースト制の影響が根強く残っており、カーストの下層にいる人間は不条理に職を制限され差別を受けるという慣習が緩和されてきているとはいえまだあるようです。結婚での女性差別や低カースト層と高カースト層への法的措置の違いなど、現在でもカースト制に基づいた差別が横行しています。その中でイスラムのカースト制の下層民がカーストから脱却する為にヒンドゥー教からイスラム教へ改宗する人が多く、インド国籍の人の2割強はイスラム教みたいです。
 まぁ俺も最初はインド人のイスラム過激派の犯行かと思いましたが、どうやら完全に外部の組織みたいなので、インドの階層構造が背景にあるのかどうかは不明ですが、いずれにせよ『ヒンドゥー教の元で差別される状況に対し報復をする』ということと、『欧米人を狙う』というのは完全に矛盾していると俺は考えたわけです。英国の植民地時代に分割型間接支配をされた歴史がある為、一概にカースト
と欧米が無縁であるとは言えませんが、少なくともインドの南部に発達したIT関連の外資企業はカーストと関係なく雇用する為、低カーストの人にも人気の就職先であるという観点からそのような企業や企業の人間を狙うというのはインドの低カースト層の人間にとってもマイナスであり、ヒンドゥー教の差別状況を改善するようなことにはならないということです。まぁテロ組織の思想背景も分からないし、
外資企業への就職もここにあるように単純にカーストの影響を全く受けない雇用が出来る訳ではないのでもっと複雑なのかもっと単純なのかまぁどっちかですかね。
 まぁ要はテロは自重しろってことです。
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テーマ:インド - ジャンル:海外情報

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